峰山高原〜砥峰高原縦走
                                       2007年5月8日(火)晴れ
                                                    
駐車場9:45→ 登山口9:50→ ホテルの見える丘10:53〜11:03→ 道路分岐11:10→ 砥峰高原山頂11:40→ 展
望台11:45→ 砥峰自然交流館12:15〜13:30→ 木道入口13:35→ 東屋13:45→ 砥峰高原山頂14:10→ 道路分
岐 14:30→ ホテルの見える丘14:37〜14:47→ 登山口15:35 → 駐車場15:40               
コース図(PDF版) / 目次へ
峰山高原〜砥峰高原への縦走はホテル前の桜の咲く頃が良いと思って来てみたのだが一週間は遅かったようだ。既に
桜は散っていた。4月24日に暁晴山に来た時は硬いつぼみだったのに! うまくいかないな〜! とぶちぶち言い
ながら登山口に着いた。ハイキング道のヤマザクラもほぼ散っていたのでなおさら残念だ!           

ホテルリラクシアの一般駐車場
  

リラクシア前のハイキング道入口
  

砥峰高原まで7qの案内板
NO.20とあり砥峰がNO.1

左がキャンプ場を経て暁晴山
直進がグランドを経て縦走路

左が暁晴山、直進が縦走路
  

新芽が出たての縦走路  
ゆるやかなハイキング道だ

カラマツの木が多くなる
  

ヤマザクラは散っていた
  

所々に小さな橋がある
  

ぬかるみの所もある

水たまりには赤ハライモリかな!

ヤマザクラが咲いていた
暁晴山下の笹藪では鹿やイノシシに出会ったが今日のコースはどうだろう。静かに歩いてみたが今のところ出会えて
いない。熊に出会ったらどうしょうと思いながら新芽のきれいなハイキングコースを歩く。           

  


NO.15の案内板、砥峰高原まで4.8q
  

ハイキング道より見た暁晴山
  

道端に鹿の骨だけが1頭分  
角を探したが見つからなかった

見晴らしの良い高原に出た
ホテル(リラクシア) が見える丘

高原に沿ってハイキング道を登る
  

NO.13の案内板ここからやや登り
砥峰高原まで4.1q      

まだ、アセビが咲いていた

舗装道路が見えてきた

舗装道路に出た

しばらく舗装道路を歩く 
道路でヘビに遭遇、驚いた

左にハイキング道が見えた
  

ハイキング道に入る
  

道路脇のハイキング道を行く 
道路は右に下るとリラクシアへ

しばらく杉林の中を行く  
鹿が1頭、目の前を横ぎった

杉林が少なくなってくると
砥峰高原が見えてきた  

  


やっと砥峰高原が見えた

砥峰高原まで1.8q

高原の散策道

展望台
  

道路脇の高原駐車場手前を通る
  

山菜採り立入禁止の案内板がある
のにワラビを採っている人がいた

砥峰高原に到着
  

平家そばが営業中であったので
弁当はやめて「そば」を食べる 

復路はここから入る
  

しばらく木道を歩く
  

自然交流館前からの散策道に出る
  

東屋の手前から見た砥峰山
山の中腹に鉄塔が見えた 

散策道の東屋

東屋から先は行けるのかな!

一度、山の中に入り高原に出る

  


高原の散策道が続く
  

砥峰山の後に千町ヶ峰が見えた
  

峰山高原からの分岐 
ここから来た道を戻る

道路が見えた
  

道路を歩く、道路脇には
ガケくずれ止めの木枠が

ハイキング道の入り口
 

ホテル(リラクシア)の見える丘
  

コバノミツバツツジも咲いていた
  

ホテルが見えるのでこのまま下山
コースを変更だ、帰れるだろう 

激下りの先は谷底    
踏み後もあり十分に渡れた

分岐を右に、さらに分岐が、右は山へ
左に橋が見えたので渡ることにした

すぐに東屋に出た     
ホテルの遊歩道かもしれない

左に夜鷹山が見えた
  

ホテルリラクシアが見える
  

往復14qのハイキング終了