千丈寺山(589.6m)
                                   2008年7月6日(日)曇り時々晴れ
                                                    
路肩駐車9:20→ 平田バス停10:00〜10:06→ (バス乗車) 乙原バス停10:09→ 登山口10:25→ ?分岐10:35→ (行き先困難@)
?分岐11:15→ (行き先困難A) 峠11:30→ 分岐の祠12:10〜13:15→ 千丈寺山13:35→ 北浦天満宮14:40→ 路肩駐車14:50
                   山の地図(PDF版) / 目次へ      2011年1月5日の千丈寺山
コースは乙原〜千丈寺山〜北浦天満宮を予定、ゴールの北浦天満宮に駐車するつもりが入口に鎖がしてあったので近
くに路肩駐車した。ここから乙原まで歩くつもりが平田バス停で10時06分のバスがあったので乗車、乙原バス停
で下車した。バス停からは「花とみのりの道」というのがあり、橋を渡って道なりに進むことにした。       

北浦天満宮、徒歩10分程に路肩駐車
  

平田でバス乗車、乙原で下車
  

バス停横の橋を渡り、右に曲がる
  

「花とみのりの道」を歩く
  

乙原から約1.5qで登山口に到着
  

分岐にあった小さな案内板
  

やや広い地道を歩く
  

広い地道はここで終点     
左の2本の木の下に何かある

ほとんど見えないが「サカキトルナ」
のようだ、この右の道を行く   

?分岐だが左(直進)する

その結果、障害物を乗り越えることに

這い上がること多く行き先困難に
尾根は見えているので、このまま登り続ければ尾根にたどり着けるが引き返すことにした。?分岐まで戻り右へ行く
と朽ちた橋があり直進するが次第に道らしきがなくなったので引き返す。国土地理院の地図とGPSで確認すると朽
ちた橋からやや左気味の沢沿いを行くと上青野となっているので朽ちた橋を左に曲がることにする。       
                                                    

  


?分岐を今度は右に進む

朽ちた橋があり直進する

道らしきがなくなり引き返す

朽ちた橋まで戻り地図とGPSで確認
左に曲がることにす       

枯れた沢沿いに進むと目印が
この目印と沢を頼りに進むと

峠に到着、左に上がれるようだ
内は案内板        

峠の入口に小さな案内板があった 
内は登山口にあった同じ案内板だ

峠の案内板
  

峠からは雑木林の中で展望なし
雑木林の中は暗いぐらいだ  

明るい尾根に出たようだ
  

明るい尾根に出た所
  

左には大きな岩場があり付近は焼
け焦げており火事があったようだ

明るい尾根からは急登りが続く
  

左は木が切り払われている   
ここから行く先困難場所も見える

急登りの終点からは雑木林の中へ
  

  


暗い雑木林の中に突入する
  

左に明るい所があったので行って
みると焚き火の跡があった   

祠があり周りは木のベンチで囲ん
であり何かの行事跡のようだ  

祠からは相変わらずの雑木林の中

突然岩場が現われ展望が開ける

山頂手前でも岩場の展望場が

岩場からは大船山がかすかに見えた
  

登山道の真ん中に三角点があった
千丈寺山の山頂は展望なし   

少し下ると案内板があり行ってみる
  

千丈寺山の下に祠があった
千丈寺山大権現厨子   

展望が開けた所
  

大岩越しに見た千丈寺湖
  

真下に堰堤が見えた
  

すぐに北浦天満宮の裏に出た
  

北浦天満宮の階段を降り道路を歩く