越後駒ヶ岳(2002.2m)
                                      2014年7月23日(水)曇り
                                  
枝折峠4:40→ 明神峠5:20〜5:25→ 通行山6:15〜6:20→ 小倉山7:05〜7:15→ 駒の小屋8:55〜9:00→ 越後
駒ヶ岳9:25〜9:35→ 駒の小屋9:55〜10:50→ 小倉山12:1〜12:20→ 明神峠13:40〜13:50→ 枝折峠14:20   
                 山の地図(PDF版)日本百名山へ目次へ           八海山へ
八海山の女人堂から越後駒ヶ岳が見えるかと思ったが雲っていて何も見えなかった。下山後は枝折峠までを国道35
2号で走り抜けると近そうなので進んだが細い道で結果として遅くなったのではと思う。帰路はシルバーラインで帰
ろう。枝折峠には夕方に着いたが既に数台の車が車中泊の準備をしていた。4時起床、4時40分にスタートした。

前日夕方に枝折峠の駐車場に到着

駐車場のトイレ
  

早朝、トイレ横からスタート
  

登山届け箱
  

まずは階段道を歩く
  

広い登山道を歩く
  

ヨツバヒヨドリ
  

シモツケソウ
  

ミヤマカラマツ
  

道中では観音様が倒れていた
  

  


只見湖からの雲海と荒沢岳を見ながら歩く
  

木道や木階段を歩く
  

枝折大明神の小屋
  

ここにあった十合目の支柱
  

小屋からすぐに明神峠に到着
  

明神峠の標柱
  

道中から越後駒ヶ岳が見えた
  

通行山が目の前に
  

  


通行山へ寄り道する
  

すぐに通行山に到着
  

通行山からの展望は良い
  

百草ノ池に着いたが池は見えない
  

登山道を少し歩いた所から見えた百草ノ池
  

ヒメシャガ
  

イワカガミ
  

ハクサンコザクラ
  

  


キヌガサソウ

ウラジロヨウラク

トキソウ

登山道から山頂が近くに見えてきた
  

ジョウシュウオニアザミ

ニッコウキスゲ
  

岩場になってきた
  

岩場の急坂を登る、あと少しだ
  

駒の小屋に着いた
  

駒の小屋の標柱
  

小屋の前には水場があった
  

  


駒の小屋からは山頂までの稜線が見えている
  

山頂に向かう
  

タテヤマリンドウ
  

アカモノ
  

ショウジョウバカマ
  

雪渓は少し、足型の跡があり難なく歩けた
  

山頂はとんぼがいっぱい飛び交っていた
  

鐘と山頂の標識
  

豊斟淳尊(トヨクムヌノミコト)銅像
  

山頂のとんぼ
  

  


駒の小屋に戻りベンチで昼食とした
  

昼食後、往路を下山
  

明神峠まで戻ってきた、あと少しだ
  

道中ではこのアカウシアブがまとわり付く
  

アカウシアブ 
  

コメツツジ
  

ノリウツギ
  

やっと枝折峠に戻ってきた
  

帰路、銀山平にある「白銀の湯」で汗を流す