点名「六郎谷」(950.5m )
                                   2020年11月8日(日)曇り時々晴れ
案内板等なし                                            
駐車地8:10→ 登山口8:20→ 主尾根分岐9:50〜10:10→ 点名「六郎谷」11:10〜11:20→ 十年分岐(昼食)12:10
〜12:50→ 駐車地13:50                                                    
山の地図(PDF版)目次へブログへ 宍粟の紅葉もかなり色づいた頃なので点名「六郎谷」の尾根道を歩いてみたくて車を走らせた。中国自動車道「山崎」 から国道29号を北上、道の駅「波賀」に寄った後、波賀町戸倉から養父方面へ、道谷から新戸倉スキー場跡へと進む。

新戸倉スキー場跡に到着
  

橋手前から林道へ
  

大きな建物がいくつか見えた
  

林道から鉄塔巡視路に入る
  

 ←48火の用心       プラ階段を上る
  

すぐに「原横行線No.48」鉄塔
  

紅葉が現れる
  

  


鉄塔巡視路は整備中で資材が何ヶ所かに
  

紅葉尾根を登る
  

「原横行線No.49」鉄塔
  

鉄塔辺りの黄葉
  

紅葉
  

「原横行線No.50」鉄塔
  

デカイ糞は熊さんだろう
  

黄葉
  

  


主尾根への最後の登り
  

右斜面は見事な紅葉
  

  


主尾根に入り「六郎谷」方面へ
  

尾根道左の紅葉
  

  


石積みは十年の登山道にもあった鉄塔跡だろう
  

ここはカエデが多い
  

カエデの黄葉・紅葉
  

落ち葉
  

落ち葉
  

  


点名「六郎谷」は展望なし
  

尾根道の左はず〜と紅葉が続く
  

  


紅葉
  

黄葉
  

  


十年分岐に近づくとブナが多くなってきた
  

ブナ黄葉
  

  


ブナ黄葉
  

十年分岐より下山
  

すぐにシダの中へ進む
  

林道終点に出た
  

林道から左の植林に入り作業道へ
  

  


作業道を経て林道を下ると寸断箇所も
  

スキー場への道中の黄葉
  
マユミ
途中、マユミの実が見事だった *クリックで拡大
  

スキー場に戻ってきた
  

駐車地点へ