点名｢六郎谷｣(９５０．５m )〜十年(１０３９．３m )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２１年１１月５日(金)時々晴れ
案内板なし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
駐車地8:00→　登山口8:10　鉄塔No.52(展望)9:30〜9:40→  六郎谷10:40　十年(昼食)12:00〜12:40→　駐車地
14:10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       　    

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今期の紅葉第２弾は昨年良かった宍粟の点名｢六郎谷｣へと車を走らせた。中国自動車道｢山崎｣インターから戸倉方面
へ北上。波賀から引原ダムを経由し新戸倉スキー場跡に到着。辺りの紅葉はピークを少し過ぎていると感じたが！　

新戸倉スキー場跡に車を止め林道からスタート
　　

沢沿いの林道を進む
　　
鉄塔巡視路から取り付く
　　

プラ階段が整備された登山道
　　
紅葉が綺麗だ
　　

　　


紅葉に見とれていると急坂も苦にならない
　　
３つ目の鉄塔､原横行線No.50
　　

食害防止シェルターで保護された幼木
　　
紅葉が艶やか
　　

見上げるとカエデの紅葉・黄葉
　　

　　


尾根に着いたので鉄塔No.52に寄り道
　　
展望は曇り空でパットしない
　　

尾根道を点名｢六郎谷｣方面へ
　　

石積みの鉄塔跡に着いた
　　
近くに送電線用のガイシが転がっていた
　　

　　


尾根道の紅葉
　　

真っ赤なカエデの紅葉
　　

　　


点名｢六郎谷｣は展望なし
　　
四等三角点｢六郎谷｣
　　

落葉が積もる尾根道から氷ノ山が見えた
　　

氷ノ山
　　

　　


紅葉見物は続く
　　

ブナの大木が多くなってきた
　　

　　


ブナ紅葉を見上げる
　　

ミズナラも黄葉から紅葉､写真を撮っているとなかなか進まない
　　

　　


分岐から十年に向かう
　　
山上池は水たまり程度
　　

そして展望のない十年
　　
三等三角点｢十年｣
　　

昼食中に小雨が降ったが杉木の下は傘いらず、雨はすぐに止んだ、下山は大森神社方面へ
　　

　　


途中から登山道をはずれ
　　
作業道終点に降り立つ
　　

作業道から新戸倉スキー場跡方面へ
　　
荒れた林道を経て
　　

新戸倉スキー場跡に戻ってきた､マユミは実を付けていなかった