千ヶ峰(1005.2m)市原コース
                                      2014年2月23日(日)晴れ
                                                    
駐車場11:15→ 市原登山口11:35〜11:40→ 屋根付ベンチ12:00→ 屋根付ベンチ12:20〜12:25→ 千ヶ峰(昼食)13:
00〜14:00→ 屋根付ベンチ14:25→ 屋根付ベンチ14:40〜14:45→ 市原登山口15:00→ 二本杉登山口(駐車場)15:00
山の地図(PDF版)目次へ
朝、起きるのが遅くなり気がつくと青空が広がっていた。千ヶ峰の雪はどうなのだろうか出発が遅くなったが出かけ
ることにした。国道427号から千ヶ峰方面を見ると山頂は白く輝いていたので雪山は期待できそうだ。登山口まで
は除雪がしてありスイスイと走れたが二本杉登山口手前までだった。雪に埋まるここの駐車場に車を停めた。   

国道427号から千ヶ峰方面を見上げる
  

二本杉登山口前の駐車場に到着、
雪が深く車はここまででここに駐車

舗装道には先行者のトレースは
あるが車の走った跡はなかった

雪の状態を見るために舗装道を歩く
  
案内板の拡大
市原登山口に到着(写真クリックで案内板の拡大)
  

やっと登山口からスタート
  

登山口の案内板
  

登山道には多くの足跡があった
  

  


道中の展望場から見た市原登山口方面の山々 (内は二本杉登山口前の駐車場)
  

最初の屋根付ベンチに着いた
  

屋根付ベンチ前の三角点
  

尾根道はこんな光景が続く
  

2つ目の屋根付ベンチ
  

屋根付ベンチから千ヶ峰の山容が見えた
  

晴天の空が広がる中、山頂に向かう
  

山頂の人影が見えてきた
  

  


ウサギの足跡が
  

雪の風紋
  

霧氷の花
  

山頂に到着、展望は良く遠く氷ノ山まで見えた
  

三角点のある南妙法蓮華経石碑で昼食
  

南妙法蓮華経石碑から見た山頂
  

復路はピストンで市原登山口に下る
  

粟鹿山が白く輝いていた
  

ゲレンデのような下りは気分爽快だ
  

  


樹木が繁る所は雪が深くなった
  

木々に降り積もる綿帽子のような雪
  

2つ目の屋根付ベンチ
  

最初の屋根付ベンチ
  

登山口に戻ってきた
  

駐車場へは舗装道ではなく登山道を下る
  

この登山道の方がかなり近道だ
  

駐車場が見えてきた
  

二本杉登山口に到着、雪はかなりゆるんでいた